深大寺天然温泉『湯守の里(ゆもりのさと)』をブログでご紹介します♪

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風水設計された天然温泉『湯守の里』とは?

武蔵野の閑静な住宅街にある天然温泉『湯守の里』は、”風水設計”が施された温泉であり、施設の玄関は「深大寺」からの龍脈を取り込む位置に建てられているのだとか…

なるほど…確かにすぐ近くには霊験あらたかなる「深大寺」があり、訪れる参拝客の足も絶えない場所ではある。そんな近くにある温浴施設ともなれば、深大寺への参拝ついでにこの温泉施設を訪れる…という人も少なくないだろう。

その逆に、温泉に入ったついでに深大寺まで参拝に…なんて人もいるかもしれない。

『湯守の里』へは、京王線・調布駅とJR中央線・武蔵境駅から、それぞれ「無料送迎バス」が出ている。車型はマイクロバスで7~10人程度は乗れるかもしれない。1時間おきだったり、30分おきだったりするので、訪れる前に調べておくとよいだろう。

『湯守の里』に女性限定の「よもぎ蒸し」っていうのがあるの知ってる?

筆者は男性かつ疎いので知らなかったのだが、「よもぎ蒸し」というのがあるそうだ。

よもぎや薬草を煮立たせた蒸気を、皮膚より吸収のよい粘膜に直接あて、温めていくのが「よもぎ蒸し」。天然由来のエキスをゆるやかな方法で摂取する「薬効成分+温め」により、女性の多くの悩みの原因である「冷え」を根本から改善する薬草蒸気浴が、この湯守の里にもあったとは…

ご利用料金は30分コースで1600円、60分コースが2600円

ただし「女性限定」なので、男性諸君はあしからず…

温泉施設にウサギ!?名前は「茶々(ちゃちゃ)」と言う静かでかわいいウサギちゃん

この温泉で特に面白いと思ったのが、入り口から入って直右手にある”休憩スペース”に、檻に入ったウサギが飼われているのだが、名前を「茶々(ちゃちゃ)」という。「子連れ」の客だと、必ず子供が群がる場所だ。

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時折、檻から解放されて走り回っている姿も見かけたりする。ちょうどその時に行けた方はラッキーかもしれない。

むしゃむしゃと草を食べている仕草もかわいいし、体毛はふわふわで肌触りが良い。間違いなく、この施設の”かんばんうさぎ”だろう。

この温泉施設を訪れた方は是非とも一度は触れてみて欲しい。

露天風呂の水色に葉っぱの色が映し出される”幻想的”な温泉

室内の浴槽、サウナ、水風呂、露天風呂、電気風呂などなど…色々な種類のお風呂が楽しめるのはどこの温浴施設でも同じみなのだが、ここの温泉のお湯はいわゆる”黒湯

その効能や成分などをここで事細かに詳しく述べるのは控えるが、「黒湯」がゆえに楽しめることもある。

露天のお湯がまるで鏡であるかのごとく、上の草木の葉が映し出されるという”幻想的”な世界を楽しめたりするのだ。

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ただ、日が落ちて薄暗くなってきた際は、夜の入浴時も含め”足元に注意”が必要となる。

お風呂の水が黒く中が見えないので、入水の際に距離感がつかめずコケる可能性が非常に高い。

かくいう筆者も、思いっきり露天風呂にダイブした苦い経験がある(笑)

また、白いタオルを持参している人も要注意!!たとえ湯舟にタオルを浸けなくても茶褐色に染色されてしまう可能性が高い。黒湯の成分だと思われるが、一度色がついてしまうと洗濯しても落ちないので…

対策としては、最初から茶色のタオルを持参すると良いでしょう!

そういえばレンタルのタオルも茶色だったような…(笑)

脱衣所のロッカーは決められていて、結構狭く使い勝手が悪い

温泉に入る前、男湯と女湯のあいだには「番台」らしきものがある。その横を通って脱衣所に入ると壁に設置された「ロッカー」がズラ~ッと奥まで並んでいる。

実は、受付した際に手渡しされたキーがそれぞれ決められたロッカーのキーとなっていて、このあたりが空いているロッカーを自由に選べる式の他の温浴施設と少し勝手が違っている面白いところだろう。ところが…である。

たいして混雑している訳でもないのに、なぜか受付順的に他の利用者と並んでロッカーがあてがわれていたりする。こんなに空いているんだから、もう少し隣人と間隔をあけてくれたらいいのに…と思う事がある。

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おまけにロッカー一つ一つが非常に細長く狭い作りとなっていて、リュック一つ入れるにも大変なくらいだ。冬場の厚手の服を着用している季節などは、ダウンをギュ―ギュー詰めにして入れないと入らない…といったデメリットがあることをお忘れなく。

ドライヤーは無料で備え付けのものがある。スキンローションやヘアトニックなどもあったりする。利用する人にはありがたい備えだ。

二階のレストラン(お食事処)と休憩所は昭和の雑誌がありレトロな感覚が楽しめる

施設の1階には、リラグゼーションの受付と男女浴場があり、古びた木造の階段を上り2階に行けば、トイレ、お休み処、そしてレストラン(お食事処)がある。

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お休み処は畳の部屋で、雑魚寝するタイプ。レストラン(お食事処)は座敷とテーブル席があり、バラエティーに富んだメニューがある。

料理の料金は標準的だと思われるが、味は一つ一つが手作りだったりするものもあり美味しいと感じた。温泉に入り食事もするとなるとプチ贅沢かもしれないが、湯上りに一杯やりたくなるのは、昔も今も変わらないのかもしれない。

休憩スペースには「白濁の足湯」あり!(現在はコロナで禁止?)

先ほどご紹介したウサギ(茶々)のいる休憩スペースは、外に出られる作りとなっていて、白濁の足湯が設置されていたりする。

温泉が黒湯なのに足湯は白濁、っていうチグハグさが売りなのか…(笑)どうかはわからないが、結構足湯を楽しんでいる人もチラホラ見られた。

ただ、現在は新型コロナウィルス感染症予防のため「足湯」は中止されている。

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<住所>

東京都調布市深大寺元町2丁目12-2

TEL:042-499-7777

<営業時間>

朝10時~21時(最終受付20時まで)

※休館日…年中無休(メンテナンスのための臨時休業有)

<入館料>

・平日(月~金)…1,000円(大人)/600円(幼児・小学生)

カラスの行水(60分以内)…800円(大人)/500円(幼児・小学生)

ナイトカラス(21時より受付・60分以内)…500円(大人)/250円(幼児・小学生)

・土、日、休日、繁忙期…各平日料金に100円アップ(幼児・小学生は別途)

<駐車場>

駐輪場はありますが、駐車場はありません(※調布駅・武蔵境駅からそれぞれ無料の送迎バス有)30分おきに出ているのと1時間おきに出ているのがあるので、時間の確認は必須

<オフィシャル>

http://yumorinosato.com/

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