五十路からの~ネットビジネス奮戦記

「RABBIT HUTCH クラフトビアカフェ」で美味しいクラフトビールを!

RABBIT HUTCH」は、なんと日本蔵を改装したビアカフェです

 

こちらの「RABBIT HUTCH」は滋賀県近江八幡の八幡堀に面した風情ある場所に立地するクラフトビアカフェで、Two Rabitts Brewing Company(二兎酒造株式会社)が運営しています。

 

なんとこちらのお店は日本蔵を改装して作られているんですよ!

 

町の雰囲気にもピッタリ合ったとても素敵な佇まいです。

 

 

ちなみにこの改装費を集めるのにクラウドファンディングサービスも利用しており、多くの資金を集めるのに成功しています。

 

それだけ、開店前から多くの人の注目を集めていたお店でもあります。

 

そんな蔵を改装した二階にお店はあります。

 

 

店内に入ると、外観とはうって変わってオシャレなカウンターとテーブル席があり、とても開放感があります。

 

こちらのお店の店内はオーストラリアのパブをイメージして作られているようです。

 

そんな開放的で素敵な空間でこだわりのクラフトビールを味わってみてください。

 

ビール好きの方ならきっとファンになると思います!

 

RABBIT HUTCH」を代表するビール”オリジナルシリーズ”

 

「RABBIT HUTCH」では様々な種類のクラフトビールを味わえますが、そんな中でも代表的なのが”オリジナルシリーズ”と呼ばれるビールです。

 

こちらのクラフトビールは長年親しまれてきたビールのレシピにTwo Rabbitsらしさを加えたシリーズで、主にオーストラリアやニュージーランド産のホップを使っています。

 

これらを日本産の原材料とうまく組みあわせています。

 

 

例えば、日本産の金柑とオーストラリアのスパイスを使っている「ホワイトラビット 金柑ウィット」はフルーティーでアルコール度数も低いので何杯でも飲めてしまいます。

 

逆に、地元のコーヒー専門店のコーヒー豆を使用した「ブラックラビット 水出しコーヒースタウト」は滑らかな口当たりとコーヒーの芳醇な香りを味わうことができます。

 

どちらもそれぞれ、特徴のあるビールです。

 

味の違いを楽しみながら、色々な種類のビールを飲み比べしてみるのも楽しいですよ!

 

伝統的なスタイルを忠実に再現した”クラシックバニーシリーズ”

 

「RABBIT HUTCH」で販売されているもう一つの代表的なクラフトビールが”クラシックバニーシリーズ”です。

 

 

こちらのシリーズは世界各地で受け継がれてきたビールの伝統的なスタイルを忠実に再現したビールです。

 

そんな”クラシックバニーシリーズ”の中で、米国産ホップとビスケットのようなニュアンスのモルトで作ったアメリカンペールエールが“クラシックバニーAPA”です。

 

程よい苦みのこちらのビールは暑い季節にはゴクゴク飲める一杯となっていますよ!

 

また、原料に小麦を使ったドイツビール”クラシックバニー ヘフェ”もおすすめです。

 

こちらのビールはバナナとバニラの香りが特徴で、こちらもとても飲みやすいビールになっています。

 

特に初めの一杯におすすめですので、迷ったらとりあえず、”クラシックバニー ヘフェ”を頼んでも良いかもしれません。

 

テイクアウト用のビールやネットショップでもビールを販売しています~まとめ~

 

「RABBIT HUTCH」ではテイクアウト用のボトル入りビールも販売していますし、ネットショップでも瓶ビールの詰め合わせを購入することができます。

 

お店を訪れた際に買ってみても良いですし、お店に行くのが難しい場合はネットショップの利用もおすすめです。

 

ちなみに、近々缶入りのビールも販売開始するようですよ!

 

 

《住所》

・〒〒523-0837 滋賀県近江八幡市大杉町27

 

《アクセス》

・最寄駅 JR琵琶湖線 近江八幡駅 北口から

 

《営業期間》

・11:00~18:00

定休日:月、火

《料金》

・ハーフパイント(270ml)           :500円

・パイント(480ml)                          :800円

 

《駐車場》

・無し(近くにコインパーキング有)

 

《オフィシャル》

https://tworabbitsbrewing.com/

 

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