「水」が大好きな日本人…昔から日本には美味しい水がありました

 

 

今年(2017)上半期の楽天市場で売れたもののランキングに「水(ミネラルウォーター)」
があります。

 

 

Amazonのセールでも、最も売れたものがやはり「水」だったようですね。

 

 

試しに「Amazon」でミネラルウォーターを検索すると15,000件以上の商品が出てきます!

 

 

Amazon「プライムデー」は過去最高の売り上げ、日本で最も売れたのは?と題して
次のような記事が紹介されていました。

▼▼▼
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1707/13/news048.html

 

 

何故これ程までに”水”は売れるのでしょうか?

 

 

もちろん、人間にとって「水」は生きていく上での絶対必需品ですから、当然と言えば当然です。

 

 

それならば、「水」なら井戸水だろうが水道水だろうが、何でも良いかと思うのですが、そこには日本人のこだわりみたいなものが存在しているのかもしれませんね。やはり美味しい水を飲みたいという欲求のようなものとか…

 

 

だからこそ「水」にはこんなにも種類が存在しているのだろうと思います。

 

 

 

そして、日本には遠い昔から「おいしい水」がありました。

 

 

地下から湧き出てくる井戸水などは生活に欠かせない存在でしたよね。

 

 

今、日本で有名な水と言えば「六甲の水」とか「南アルプスの天然水」とかでしょうか…

 

 

私が人生で一番おいしいと思えた水は、やはり霊験あらたかな”富士山”近郊で獲れる湧水ですね。

 

 

富士山麓近郊の「道の駅」などには”無料”で湧水が汲めるところが方々にあります。

 

なぜ「水」はネット通販でもっとも売れるのでしょうか?答えは単純明快です。

 

 

やっぱアレだろうな…「重たい」からだろうなと…要は運搬が面倒くさいという訳だと推察されます。だから”通販でも”売れるっちゅうことなんでしょう。

 

 

いまやどこのスーパーやドラッグストア、ホームセンターやディスカウントストアでもミネラルウォーターは当たり前のように”箱売り”されているし、特売品扱いにもなってたりするのは日常茶飯事…それだけ”需要がある“っていう事ですね。

 

 

今や「水のレンタルサーバー」とかが登場して、24時間いつでも家庭内で美味しい水が飲めるようになりました。毎回スーパーとかで重たいペットボトル買ってくるのも面倒ですからね。

 

 

色々な大手企業や公共施設などでも「水のレンタルサーバー」って、かなり置かれるようになってきましたけど、一般家庭で普通に置かれるようになるのはまだしばらく先の話になるんでしょうか…

 

 

そういえば、ちょっと前まで「日テレ」で毎週土曜日22時のドラマ枠で…

 

 

ボク、運命の人です」というドラマが放映されていたが、あのドラマの中に出てきた亀梨和也演じる主人公の正木誠が勤めていた会社も、確か水のレンタルサーバー会社だったと思います。

 

これからも「水」の需要は鉄板!美味しくて安全・安心な水をいかに便利に提供できるかがカギ!

 

それにしても未だにこうして「ペットの水」が売れているんだから、日本人ってecoじゃないよなぁ~って思っていたりも…

 

 

まぁ~確かに「持ち運び」の問題もあるんでしょうか!?

 

 

ペットボトルだったら外出する時でも持って行けるじゃん!みたいな…

 

 

冷蔵庫で凍らしておけば更に長時間冷え冷えで飲めたりもするし…

 

 

コンビニとかでも、わざとキンキンに凍らせた飲み物が売っていたりしますよね~

 

 

という事で話が少々脱線しました。要するに今年も例年に倣い「水」をおススメしたいということです!(笑)

 

 

ただやはり「レンタルサーバー」はまだまだ敷居が高そうなので、ここは素直に「楽天市場」で人気の「ミネラルウォーター」をおススメすることにしました(笑)